あなたは、有名企業や、巨大組織にあこがれたり、うらやましがったり、何らかのひけめを感じてはいないでしょうか。また、課長とか部長といった肩書があったほうが、仕事がやりやすいと思っているのではないでしょうか。確かに、肩書や会社の名前があると、対外的な扱いが丁重になるかもしれません。しかし、それは裏を返せば「本人の力によっては評価されていない」ことを意味しています。相手は、会社の知名度、信用、肩書で仕事をしているだけです。別にあなたでなく、Aさん、Bさんでもさしつかえないのです。しかも、もしあなたの仕事ぶりが肩書にふさわしくなければ、「○社の課長のくせに、こんなことも知らない」などと会社の信用まで傷つけてしまいかねません。何度も強調しているように、会社の大きさや知名度と社員の「収穫」とは、ほとんど関係がないのです。実務の知識やウデを磨くには、むしろあまり世に知られていない会社のほうがためになります。会社に知名度がなく、あなたに肩書もなければ、相手は「本人の仕事の内容、人柄」しか頼るものはないわけです。それだけに信頼をかちとるまでには苦労も多いのですが、いったん自力でかちとれば、それはすなわち「本人の実力」になります。上に記した事を頭に入れて、転職に臨んでいるOLは、転職情報サイトを活用することをオススメします。
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